さかさまのフクロウの視線の先
2012.05.12 Saturday 17:06

5月も半ば。ブログを書く頻度を上げたいと思ってたのに あれまぁ。
GW中に久々に香川県に行ったのですが、撮った写真がこれ(上の)という
全く香川感ゼロな、そんな写真データばかりですが楽しかったです。
香川へは半分帰省のつもりで行ったのですが
その際久しぶりに花を摘む、ということをしたり。
別にあれです、乙女な気分を味わいたいわけでもなく、童心に返りたいわけでもなく
ただただ仏花が売っている場所がなかったから、摘んだというそんな理由。
手入れされた花壇や個人宅のお花ばかりで、摘んでよさそうなお花をなかなか
見つけられず、全く関わりのない団地の裏でちょっとポピーやらを頂きました。
仏花よりなんだかよかったです、お墓に飾ってみたら。
仏花のあの色に魅力を感じていないからかもしれないけど、
こう、やさしげな雰囲気になってええやないか な仕上がりに。
自分がお墓参りをしてもらえる立場になったら野草系でいいよと
遺言に書くのもいいかなと、やんわり思いました。
や、まだ死ぬつもりはないけど。
でも先日、自分のお墓(小さめでちょっと独創的な形)を生きてるうちに
買おうか迷っている夢を見ました。究極の事前準備な気がする。
や、まだまだ死ぬつもりはないけども。
昨日帰りの電車で読んだ「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」が衝撃で。
「乱暴と待機」と同じ作家の方だと今更知りました。本谷有希子さん。
文字を読むだけの小説でもすごかったのに、
あれが視覚化されて舞台や映画になってるのを観たら、
もうそれは凄そう、と思う。特に舞台は圧倒されそう。
面白いなー、とっても気になる方です。小説ももっと読みたいし、舞台観に行ってみたい。
DVDでも観てみたい。サトエリがはまり役なんだろうなと 思う。
好きな映画や本は?と尋ねられると、ゆるやかに進行をするものを答えることが
多いけれど、こういう衝撃的で圧倒されるものも、とてもいいなと思った。
生活と同じかもしれないな。穏やかなのがいいけど、
たまにはガツーーンと刺激も欲するというか。ね。欲張りです。




